田舎暮らしの掟とコツ~予想外に出費の多い田舎暮らし

予想外に出費の多い田舎暮らし

08/12/19

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田舎では付き合いに予想外のお金がかかります。
管理者の住む地域では地区の年会費が1万5千円、組合(班)費が5千5百円必要です。
このお金は地区のお祭りや敬老会などの活動費、外灯の電気代、道路の清掃費などに使われますが、正直言ってあまり恩恵を感じたことはありません。
そのほかにも消防団への寄付金や、任意だけど何となく入らされる火災共済、同じく交通災害共済、あたりまえのように徴収される社会福祉協議会の会費、ほとんど強制の赤い羽根募金、などなど数え上げればキリがありません。
どれも任意なのですが、田舎だけに断ると悪いような気がして払ってしまいます。

付き合いといえば冠婚葬祭のほうが財布にこたえます。
管理人の地域では結婚式を挙げるときは組合(班)の方全員を招待します。
呼ばれれば手ぶらでいくワケに行きませんから大変です。
田舎だけに若者もすくなく、そうそうあることでは無いですし喜ばしいコトでもあるのですが、やはり3万円のご祝儀を考えると痛いです。

逆に葬式のほうは高齢化社会ということもあり、たびたび執り行われます。
組合(班)の中でお葬式があるときは、お通夜とお葬式に手伝いに行くことはモチロン、とうぜん香典も出さなければなりません。
ちなみに管理人の地域ではお通夜が2千円、お葬式3千円が相場となっています。
またお盆には新盆のご家庭を訪問する風習もあり、こちらは1軒2千円が相場です。
お付き合いのそう多くない人でも10軒程度はまわりますので、まとまるとけっこうな金額になります。

いずれにしても都会では考えられない出費が、田舎暮らしでは必要になってくるコトは間違いないと思います。

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