田舎暮らしの掟とコツ


農薬の匂い


田舎では農地が人家のすぐ横にあることは普通です。
農業、とくに稲作では病害虫の防除のためにたくさんの農薬をつかいます。
中には無農薬農法に取り組んでおられる方もいますが、それはごく少数です。

問題はその農薬の臭いです。
最近は少なくなりましたが稲作などで粉剤農薬を散布するときに起こります。
その臭いといったら気分が悪くなるようなイヤ〜な臭いです。
おそらくこれをガマンできる方はいらっしゃらないと思います。

臭いの原因は飛散した粉剤農薬そのものです。
農薬ですから吸い込んで良いはずがありません。
洗濯物にも付きますから、シーズンにはおちおち外に干すこともできなくなります。
網戸を通して家の中にも入ってきます。
せっかく日当たりと空気の良い田舎に住んでいるのにとても残念なことです。

農家の方も早朝の風のない時間帯に作業をするなど気を使っていることは事実です。
粉剤自体もさいきんは敬遠されて使われなくなりつつあり、いずれは姿を消すと言われています。
地域的に使われていないトコロもあると思います。
気になる方はじゅうぶんな調査を行うといいでしょう。