家を探すのはムズカシイ1
田舎は家を残したまま町に出ていく人が多いため空き家が多いです。
住むにはまったく支障がなく、もったいないような家がたくさんあります。
残念なことに町の中心から遠い村落はゴーストタウンに近いようなトコロもあります。
実はそういった空き家を買いたい、あるいは借りたい人はたくさんいるのです。
役所には田舎暮らしを夢見ている人からそういう物件を世話して欲しいという電話がよくかかってくると言います。
ところが持ち主はもう住むことはもう無いのに手放そうとはしません。
田舎といえども家を持っていれば何がしかの固定資産税がかかります。
たまには窓を開けて空気を入れ替えるなどの作業も必要です。
人に売るなり貸すなりすればそういった経費も出ますし、管理の手間からも開放されるのですが、やはりそうしようとはしないのです。
信じられないような話ですが本当のコトです。
持ち主に実際に聞いてみるとこのような答えが返ってきます。
長年住み慣れた家なので愛着があり、売るのも貸すのもイヤ。
家財道具がたくさんあるので処分に困る、または思い出の品なので処分したくない。
どんな変な人が越してくるか判らないので、トラブルに巻き込まれたくない。
妙な人に売って(貸して)ご近所とトラブルを起こしたら顔が立たない。
何やら借家借家法という法律があって、いったん人に貸すと戻って来ないらしい。
などなど・・・
