消防団には是非参加を
田舎には消防団というものがあります。
これは自衛消防組織で男なら参加するのがあたりまえです。
昔は定年を40歳くらいに決めていたので若いうちだけの奉公でしたが、最近は人口の減少でもっと年上でも参加しなければならなくなりました。
いったん入るとたとえ結婚して別の町に引っ越しても退団することは難しいです。
それは若者が少なく組織を維持するのが大変という事情がありますし、地元の付き合いだからこれだけは続けたいという人が多いからです。
みなさんはこの消防団とはどんな活動をするのか知っていますか?
田舎では消防署が無いことはめずらしくありません。
そういう場合は消防団が消防署のかわりになります。
山火事や家火事の消火活動、行方不明者の捜索、水難事故の救助・捜索、災害時の救助活動、救急救命などなど・・・。
仕事を持っていながらの活動ですから参加者は大変です。
役所からは多少の活動費が支給されますが、ほとんどボランティアと言っていいでしょう。
ですからこの活動をわずらわしく思っている人も少なからずいます。
でもあなたが活動に参加できる年齢でしたら入団することをオススメします。
田舎は体育会系みたいなところがありまして、自分達の団に加入してくれる人は出来る限りの世話をしてくれるからです。
しかもこれほど力強いコネクションはありません。
消防団には役所や農協、森林組合、商工会など主だった事業所の職員がほとんど入っています。
誰も知らないトコロでの田舎暮らしではきっと役に立つことでしょう。
田舎暮らしは人付き合いです。がんばりましょう!
