下水は無いと考える
田舎では下水道の整備率が異常に低いです。
家が連続していない地域では道路に入れる排水管がムダに長すぎて採算が合わないのだとか。
ですから下水道があたりまえの都会とは状況がかなり違います。
最近でこそ浄化槽を設置する家が増えてきましたが、それでも半分以上はまだ汲み取り便所(いわゆるポッチャン便所)を使っています。
ところで汲み取り便所の構造を知っていますか?
昔の人なら当たり前と言うかもしれませんが、最近は生まれながらにして水洗しか使ったことが無いという人もいるそうですから念のため。
汲み取り便所とは地面に便槽を埋め込んで、そのうえに便所を建てウ○コをポッチャンと落とすだけの便所です。(だからポッチャン便所)
それがうまくやらないとお釣りが来るんですよ〜。
避けるのにはチョットしたコツがいったものです。
え〜、話がそれましたが・・・(^^ゞ
ま、そういう便所なのでお世辞にも衛生的とは言えません。
ときどき衛生公社が汲み取りに来ますが、そのときのクサさもハンパじゃありません。
なんであんなにクサイのでしょうか。
自分のウチだったらガマンもできますが、人様のウチの臭いは勘弁して欲しいという感じです。
田舎にはそんな家がまだ数多く残っています。
家を選ぶときにはひとつの基準にしたほうがいいかも知れません。
できれば水洗化された家を選べればベストです。
ちなみにあとから汲み取りを浄化槽に改造するときは、100万円以上も出費がかかってしまいますのでご注意ください。
